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脚の筋肉の衰え防止に毎朝のウォーキングを [筋肉の衰え]

脚の筋肉の衰え防止に毎朝のウォーキングを・・・について。

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階段の上り下りがスムーズにいかなくなった。

最近よくつまずくようになった。


これらはすべて、齢をとったことによる足の筋肉の衰えが原因です。

脚の筋肉の衰えを防止するために、毎日の運動を、まずはウォーキングから始めましょう。




ウォーキングとは、人間の基本動作である「歩く」ことです。
ウォーキングを習慣化することによって、
老化による体力などの低下が防げるのはもちろん、
様々な効果も期待できます。

ウォーキングには朝がおススメです。
朝といっても、朝食を食べてしまうとその後しばらくは血液が消化活動に
集中してしまうので、運動に適さない時間帯となります。
だから朝起きてすぐ、朝食を食べる前の時間帯のウォーキングが理想的です。
そうすることにでその日1日を、基礎代謝が少しアップした状態で過ごすことが
できます。

また、朝のウォーキングは、体内時計がリセットされ、コンディションを整える
効果もあります。
私たちのからだには一定のリズムを刻む体内時計があり、
体調をコントロールしています。

この体内時計のリズムを調整するのが朝の光です。
ウォーキングで朝の光を浴びて体内時計を調整し、1日を快調にスタート
するためにも朝のウォーキングがおすすめなのです。

ウォーキングって歩くだけじゃないとバカにしてはいけません。
歩くことによって脚の筋肉だけでも大腿四頭筋をはじめ大きな筋肉をいくつも
いっぺんに使い、同時に腰の筋肉や腹筋や腕の筋肉も使います。
さらに脚を曲げ伸ばしして重い身体全体を自分の行きたい方へと動かし、
重心移動のバランスをとるという作業は、実は全身の筋肉や神経を総動員して
行う大変な動きなのです。

ウォーキングは大きな筋肉をたくさん使い神経も総動員しますから、
当然エネルギーもたくさん使います。
呼吸しながら脂肪燃焼に必要な酸素を十分摂取できる有酸素運動ですので、
体脂肪を減らし、スリムな体を保つことにも効果があります。

ウォーキングの後、あるいはウオーキングの途中には水分をしっかり補給
しましょう。
出来れば、プーアル茶など健康茶の類がおすすめです。








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痩せたいなら無理なくゆっくり毎日プ―アール茶 [肥満]

痩せたいなら無理なくゆっくり毎日プ―アール茶・・・について。

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「肥満を解消しようと思って
ダイエットを始めたいんだけど、
周りの人の話を聞いてもなかなかうまくいくとは思えない・・・」

こう思っている人は
たくさんいますし、
実際ダイエットを始めた人もそうなっているようです。


「少しでも早く痩せたい」と思う気持ちはよくわかりますが、
でもあせらないでください。

急に痩せると身体への負担が大きいので、仮に成功したとしても
その後リバウンドすることが多いのです。

そこで、体に無理をさせることなく、毎日の生活に取り入れやすい
ダイエットとしてプーアル茶(プ―アール茶)をおススメします。

お茶によるダイエットは、激しい運動やダイエット専用のサプリメント、
あるいは痩せるための薬とは違って、すぐに効果が出ると
いうものではありません。

毎日飲み続けて初めて、しかもゆっくり効果が出るものなんです。
とにかく毎日続けることが大事なんです。

そのためには、毎日の生活のリズムやパターンを変えることなく、
つまりいつもの生活をしながら自然にこのお茶をととり入れるということが
必要なのです。
つまりあなたが毎日、食事のとき、気分転換のとき、のどが渇いたときなど
に飲んでいるお茶やコーヒー、ジュースなどをこのプーアル茶に
変えてみることなんです。

また、飲み続けるということは、飲みやすくおいしいことも大事です。
その点プーアル茶はスッキリと飲みやすいものを選ぶことも大事になります。


ここでおススメするのは、ダイエット用を意識して改良を重ねて
作られた「ダイエットプ―アール茶」です。
中国でも有名な、上質な茶葉「雲南大葉種」のみを使用し、
マイルドな味わいを生む発酵技術を用い、発行させて作るお茶につき物の
カビ臭さを抑えるために蒸気殺菌を施すなど、
カテキンなどダイエットに有効な成分はもちろん、飲みやすさやおいしさも
しっかり追求して作られたものです。


痩せたいなら無理なくゆっくり痩せましょう。
そのために毎日飲んでいるお茶をプーアル茶に替えましょう。
プーアル茶はダイエット専用の「ダイエットプ―アール茶」がおススメです。

お茶で痩せることのメリットはこちらのサイトを
お茶で痩せる―健康茶・ダイエット茶のススメ

また、ダイエットプ―アール茶の詳しい説明はこちらをどうぞ。
今なら12日分のお試し用が900円(税別)で、しかも送料無料です。
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齢をとると太りやすくなるわけをあらためて考えてみる [肥満]

齢をとると太りやすくなるわけをあらためて考えてみる・・・について。

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ほとんどの人が齢をとると、昔に比べて太りやすくなったと実感するようになります。

齢をとると太りやすくなる理由として、まずあげられるのが生活習慣の変化です。

一般に、齢をとると若いころに比べて運動量が減ります。
ところが食べる量はむしろ増える傾向にあります。
カロリーの消費量が減り摂取量が増える、だから太るのは当然です。

さらにこれに加え、加齢に伴う体内環境の変化があります。
齢をとると若いころに比べ、同じ運動量であっても1日あたりの消費カロリーが
低くなります。
つまり齢をとるにつれ、体はどんどん省エネ化するため、加齢とともに食べる量を
意識して減らしていないと太ってしまうのです。

ではなぜ、齢をとると腹部に集中して脂肪がつくようになるのでしょうか。
実際、若い頃は皮下脂肪がつきやすいのに対し、齢をとると内臓周辺に
脂肪がつきやすくなります。
皮下脂肪と内臓脂肪は、見た目は同じ脂肪なのですが、脂肪を分解する酵素である
リパーゼは皮下脂肪にはあまりなく、内臓脂肪には多く存在しています。
若いころは成長ホルモンの分泌が盛んでリパーゼも活発に働いているので、
たくさん食べても太りにくく、体重が増えても全身にバランスよく脂肪がつきます。
ところが齢をとる成長ホルモンの分泌量が低下するとリパーゼの働きも低下し、
内臓に脂肪が蓄積されやすくなります。

さらに若い頃は筋肉によって支えられていた小腸や胃などの内臓が、加齢に伴う
筋力の低下によって次第に下垂してくるため、腹部が膨張したように見えてきます。

これらが合わさった結果、お腹だけがぽっこり出てくるようになるのです。
つまり、ぽっこりお腹の中には、下垂した内臓そのものに加え、その内臓を取り巻く
脂肪とが詰まっているというわけです。

以上より、齢をとっても太らないようにするにはどうすればいいかわかりますよね。
そうです、適度な運動をすること、
そして食事におけるカロリーコントロールをすることです。

さらにこれに加え、自分にあったサプリメントを採り入れるとさらにいいと思います。
例えば、食物の中の余分な糖分や脂肪をカットするものや、
身体の中の余分な脂肪分の燃焼力を高めるもの、
運動の効果をより高めるもの、などです。







また、ぽっこりお腹についてのリスクをもっと理解し、
ぽっこりお腹対策のサプリメントや、ぽっこりお腹対策のお茶などを
採り入れることをぜひおススメします。䥳
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シニア世代の疲労回復には昼寝と栄養補給の習慣を [疲労回復]

シニア世代の疲労回復には昼寝と栄養補給の習慣を・・・について。

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齢をとると筋肉量が低下し、日常のささいな動作でも疲労が蓄積しやすくなってきます。
疲労を蓄積させると、いろんなことがめんどうに感じるようになり、徐々に活動量が低下してくるため、ますます筋肉量が低下するという悪循環に陥ることになります。

このような形での疲労を回復させる、もっとも手軽な方法は昼寝をすることです。
適度な昼寝をすることは、疲労の回復だけではなく、ストレスの解消にも大きな効果があり、
特に高齢者にとっては健康的な生活を送る重要な日課ともいえます。

でも昼寝といっても、ぐっすり熟睡してしまうとダメなのです。
だいたい、15~20分程度が適度な長さといわれており、30分以上だと長すぎるようです。
この時間をコントロールするのは、慣れないうちは結構大変だと思います。
これをうまく実践する方法として、昼寝の前にコーヒーや紅茶などのカフェインをとる
というやり方があります。
カフェインが熟睡に入る前に効いてきて、スッキリと目覚められるようになるわけです。

比較的運動量の多い方は、特に昼寝をうまく生活のリズムの中に組み込むことを
おススメします。ストレスの解消にもなり、血圧も安定するので、健康維持という面では
大きな効果を発揮すると思います。
また、昼寝をするのなら毎日習慣的にとるようにしましょう。
そうしないと、より重要な夜の睡眠サイクルを乱してしまい、逆効果になってしまいます。

疲労回復という意味では、昼寝と併せて疲労回復に効果のある食品やサプリメントで
栄養補給を積極的に行うことをおススメします。
疲労回復の食材といったら、なんといっても「にんにく」ですね。
さらにいえば、その「にんにく」を熟成醗酵した黒にんにくが疲労回復により効果を発揮します。

にんにくに含まれる 「アリシン」という物質は体内でビタミンB1と結合し、
ビタミンB1をより摂取し吸収しやすくする働きがあります。
さらに、にんにくには「スコルジニン」という成分も含まれており、新陳代謝を高め、
疲れを和らげるのに効果的です。
このようなにんにくの疲労回復の効能は、熟成して黒にんにくにすると
さらに何倍にも効果的になるのです。
また、黒にんにくはあのポリフェノールがたくさん含まれるため、高い抗酸化作用が
期待できます。
そのため疲労回復以外にも、高血圧、癌予防、免疫力のアップ、老化予防など健康に
様々な効果が期待できるのです。

ある程度齢をとった方は、疲れには無理をせず、昼寝と黒にんにくなどで栄養を
補給することを毎日の習慣にしましょう。

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毎日飲むお茶で肥満、メタボ、ぽっこりお腹を無理なく解消 [肥満]

毎日飲むお茶で肥満、メタボ、ぽっこりお腹を無理なく解消・・・について。


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齢をとると体型が崩れてくるのは仕方がないとはいうものの・・・

最近なんとなくお腹がぽっこりしてきたような気がする。
もしかして、これがいわゆるメタボ体型なのか。
身体がぶよぶよしているみたいでなんだかみっともない。
昔の健康的でスリムな体に戻したい。
いい歳してダイエットだなんて恥ずかしくて・・・

などなど悩みはつのるばかりですね。
「肥満」とは、死亡が過剰に蓄積した状態です。
これがお腹まわりにみられるといわゆる「メタボ」です。

ではさっそくサプリメントやなんとか体操やエクササイズマシンですか。
でも実際に、肥満やメタボ体質を解消したという人の話はなかなか聞きませんよね。
これはやっぱり、サプリメントや運動を毎日続けることが大変だからじゃないんでしょうか。

だからやっぱり、毎日の習慣として無理なく痩せる、自然に肥満やメタボ体質を解消する
というのがいちばんいいですよね。

それはお茶、健康茶といわれるお茶を飲んで痩せることです。
あなたが毎日飲んでいるお茶のひとつに、さっそく健康茶を取り入れてみませんか。

お茶を飲んで肥満、メタボを解消――この最大のメリットはなんといっても、
無理な食事制限や運動をしないで健康的に問題の解消ができることです。

健康茶は、薬やサプリメントとは違います。
飲めばすぐに肥満やメタボ体質が解消されるというわけにはいきません。
けっして効果の即効性を期待してはいけません。
何より肝心なのは毎日続けて飲むことです。

お茶は基本的にカロリーがないため、毎日たくさん飲んでも
カロリー過多になる心配はありません。
お茶による肥満、メタボ対策は、毎日日常的に飲んでいるお茶を
いわゆる健康茶に変えるだけなので、面倒な食事制限や運動が苦手な人でも
すぐに取り組むことができます。
だから失敗せずに続けられます。

しかもお茶の種類によっては、肥満の解消やメタボ対策のほかにも、
花粉症などのアレルギー対策、糖尿病などの成人病予防、ほかにも口臭予防や
アンチエイジング対策などさまざまな効果があるのです。
このように、お茶自体が体に良いわけですから、結果的に非常に健康的な
肥満、メタボ対策ができるということになります。

肥満の解消やメタボ対策に効果があるといわれるお茶にも、さまざまな種類があります。

また、昔ながらの単体の種類のほかにもいくつかのお茶を効果的にブレンドしたものもあります。
ぜひ、自分に合ったものを上手に見つけるようにしましょう。

肥満の解消と一口にいっても、 その仕組みは主に次のようなものがあります。

①脂肪や糖類の吸収を抑え、1日のカロリー摂取量をエネルギー消費量以下にし、
痩せることで肥満を解消します。
②体の代謝を活性化させ、1日のエネルギー消費量を高め、脂肪を燃焼させることで
肥満を解消します。
③便秘の解消、つまり便通を良くすることで胃腸を活性化させ、体の代謝や循環を
上げることで肥満を解消します。

※肥満対策におススメの健康茶の一例です。
◆初回送料無料◆気になりだしたその体重にメタボメ茶

美味しいから続くスッキリ実感ダイエットプーアール茶

飲む食物繊維★べっぴん黒豆ごぼう茶

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たまねぎのケルセチンが胃炎・胃がんの予防に効果があるとか [胃炎]

たまねぎのケルセチンが胃炎・胃がんの予防に効果があるとか・・・について。

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先日、某テレビ番組で「たまねぎは胃がんの予防に効果がある」という話がありました。
内容は、オランダとイランでの胃がんの発生率の追跡調査の結果で、たまねぎをよく食べる人がそうでない人の半分だの3分の1だのというものです。

まあ、数字の話はさておき、「たまねぎの何が胃がんを予防してくれるのか?」というと、たまねぎに特に多く含まれている「ケルセチン」という成分だそうです。


そもそも胃がんとは、胃の粘膜の細胞ががん化してしまう病気です。
胃の炎症が少しずつ悪化していった結果、起こる病気です。
胃の炎症を引き起こす最大の原因がピロリ菌です。

ピロリ菌に感染すると、胃に炎症を起こすことが確認されていますが、ほとんどの人は
自覚症状がありません。
ピロリ菌が胃の粘膜に感染すると炎症が起こります。
感染が長く続くと、胃粘膜の感染部位が広がっていき、胃粘膜全体に広がってしまうと
慢性胃炎となります。
さらに感染が進むと、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎を引き起こし、
その一部が胃がんに進行していくのです。

ピロリ菌は胃に棲みついて活性酸素を大量に発生させ、胃の粘膜を攻撃し続けます。
ケルセチンは、この増えすぎた活性酸素を中和し無害化させる効果があるため、
ピロリ菌を原因とする胃炎、ひいては胃がんの予防になるというわけです。

ケルセチンは特別な成分ではなく、ポリフェノールの一種でトマト、ブロッコリー、オレンジ、
りんご、ワインなどに含まれていますが、とりわけたまねぎに多く含まれています。
では、たまねぎをたくさん食べればいいかというと、そうでもありません。
たまねぎの場合、ケルセチンは皮の部分に多く含まれているからです。
(ハウスの調べによると、皮の部分にむき身の27倍あるそうです。)
たまねぎを料理に使うことは多いですが、皮まで食べる料理はほとんどなく、
普段の食事では摂りにくい成分なのです。

ケルセチンの効果については、以下のページもぜひご覧になって下さい。
⇒体脂肪を減らすというケルセチンは玉ねぎの皮に含まれている
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ぽっこりお腹は単なる肥満よりはるかに病気のリスクが高い [ぽっこり]

ぽっこりお腹は単なる肥満よりはるかに病気のリスクが高い・・・について。

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肥満とは、単に体重が増加した状態すなわち過体重のことを言うのではなく、脂肪組織が過剰に蓄積した状態のことを言うのです。

過体重は膝や脊柱の関節に負担をかけ、ひざの痛みや腰痛の原因となり、歩行、立ち座り、階段の昇り降りなどの基本的な日常生活動作に支障を及ぼすことはご存じのとおりですね。

では、肥満はどんな問題を引き起こすのでしょうか。

肥満は、高血圧、糖尿病、高脂血症といったいわゆる生活習慣病はもちろん、
痛風、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群、骨関節疾患を引き起こします。
これらの病気の多くは加齢とともに発症する人が増えるので、老年病と言うこともできます。
ということは、肥満の予防や改善は高齢者の健康な生活を維持するために
大変重要なことだということです。

肥満は脂肪組織が過剰な状態とはすでに述べたとおりですが、最近の研究では、
単なる脂肪全体の量だけではなく蓄積している脂肪の分布が重要であることが
わかってきました。
すなわち、皮下脂肪による肥満より、腹部の内臓周囲に脂肪がたまる、
いわゆる内臓脂肪型の肥満、別名メタボ体質のほうが問題視されているわけです。

内臓脂肪型肥満は、お腹がぽっこり出ているのが大きな特徴です。
内臓に脂肪がたまると高血圧や糖尿病、高脂血症などを引き起こしてしまい、
それによって、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞になるというのです。
つまり、「ぽっこりお腹」になることは、体重過多や単なる肥満よりも
病気のリスクが高いというわけです。
さらに別の研究では、「体重過多でない内臓脂肪型肥満は心臓脈管系の病気や
その他の病気を進行させ、普通の肥満の人々に比べて、早く死亡する確率が50%高い」
という結果も出ているそうです。
つまり、一見太っているとは見えない体型なのにお腹だけが出ている方は、
内臓脂肪がたまっている可能性が高いので特に注意が必要になります。
というわけで、これらの病気のリスクを避けるためにさっそくぽっこりお腹の体型を
解消することを強くおススメします。

ぽっこりお腹の問題については、このブログでも以前詳しく述べましたのでご参照ください。
お腹まわりのぽっこりが気になる人に

ぽっこりお腹の解消に、オススメしたいものがあります。
食べたもののうち、余分な糖分の吸収をカットする「サラシア」です。
このサラシアを原料に、富士フイルムがっ開発したサプリメントが「メタバリアNEO」です。

詳しくは、以下のバナーをご覧ください。
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体脂肪を減らすというケルセチンは玉ねぎの皮に含まれている [体脂肪]

体脂肪を減らすというケルセチンは玉ねぎの皮に含まれている・・・について。

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最近、ケルセチンという成分が話題になっていますね。
体脂肪を減らすという効果を売り物にしたトクホのお茶に、これが含まれているということで聞いたことがある人が多いと思います。



ケルセチンは、体脂肪を減らすというか、広く生活習慣病の予防・改善に効果があるのです。
血液をサラサラにして、血管壁や毛細血管を強くすることで高脂血症や高血圧、動脈硬化そしてボケ防止にも効果があるそうです。

ケルセチンはポリフェノールの一種で、玉ねぎに、特に皮にたくさん含まれています。
でも、玉ねぎの皮は普通捨ててしまっていますよね。
また、これが体にいいとわかっても、どうやって摂ったらいいかわかりませんよね。

玉ねぎの皮茶というのもありますが、おいしくないので長続きしないという声も聞きます。


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物忘れ、記憶力の低下にはDHAの補給が必要です [物忘れ]

物忘れ、記憶力の低下にはDHAの補給が必要です・・・について。

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齢をとったせいか、こんな経験をして困ったことがあると思います。
・よく会う人なのに、突然名前だけが思い出せない。
・何かの用事があって移動したのに、行ったら何をしに来たのかが分からない。

これは、明らかにDHAの摂取不足による脳の機能低下の症状です。

健康に良い成分、とりわけ脳にとって非常に重要な成分ということで、DHAという名前を最近よく耳にするようになったと思いますが、このDHAとは一体何なのでしょうか。

DHAとはドコサヘキサエン酸の略で、青魚に多く含まれる脂肪酸の一種なのです。
人の器官や組織を形作る細胞の膜を構成する栄養成分で、カラダに広く分布していますが、
食べ物から摂取しなければならない必須脂肪酸です。

人の脳の約6割は脂肪で出来ており、そのうちの2割近くがDHAで構成されています。
人の行動や思考は、脳の神経細胞を通して情報が伝達されることで行われている
わけですが、この神経細胞は齢とともにその数が減少していきます。
しかも数が減少するだけでなく、細胞膜の柔軟性が失われることで機能そのものも
低下してきています。

あなたも齢をとるにつれて、物忘れをしやすくなったり、記憶力の低下を感じることが
多くなったと思いますが、これは神経細胞の膜が硬くなることで、情報伝達がスムーズに
行われなくなることが原因のひとつと考えられています。
したがって、脳の神経細胞の膜を軟らかく保ち、脳の機能を低下させないためには
常にDHAを補っていくことが大切というわけです。
脳機能の低下を予防し、聡明な頭で毎日を元気に楽しく過ごすために、
ぜひDHAを積極的に摂ることをおススメします。

鮫肝・DHA&EPA - 株式会社みやび


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過剰なぼんやり、ものぐさは高齢者のうつ病かもしれません [うつ病]

過剰なぼんやり、ものぐさは高齢者のうつ病かもしれません・・・について。

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うつ病の増加がよく取りざたされていますが、実は若い人だけでなく高齢者のうつ病も増加しています。
高齢者のうつ病は、老化に伴う身体や脳の機能の低下に加え、退職や身近な人の病気や死別など生活の変化など環境的な要因によるものが多いのが特徴です。
よく、齢をとるとふさぎこみやすくなるといわれていますが、自分から意識していないと軽いうつ傾向から深刻な老人性のうつ病になってしまうことも多いので、注意が必要です。

高齢者のうつ病の場合、病気と健常との境目は分かりにくいものですが、
自分自身でも、睡眠や食欲、体重に大きな変化がないか、
ぼんやりしている時間が増えていないか、なんとなくものぐさになってきていないかなど、
本人が意識してチェックしてみることが必要です。
また、自分のことだけでなく、周りの人、身近な人の様子も気にして
お互いに注意しあうことも立派な予防になります。

高齢者のうつ病は、認知症の初期症状とよく似ているので区別が難しいのですが、
ひとことで言うと両者の違いは、ぼんやりするにしろものぐさになるにしろ、
「度を超えて、生活に支障がでる」かどうかだといわれています。
たとえば、どちらも物忘れが多いという共通の症状があるわけですが、
物忘れがひどいと意識しているうちはうつ病の可能性が高く、
認知症になると物忘れするということすら意識していないという違いがあります。

老齢者のうつ病に対する予防方法としていちばん簡単なのは、
人や社会とのかかわりを積極的に持つことです。
それから、自分の体、健康状態に常に関心を持つことです。
自分の健康に関心を持つとは、食事の内容や場合によっては
必要なサプリメントを補給するなど積極的な対応をしていればもうしぶんないと思います。

老人性うつ病の予防や対策となるサプリメントとは何でしょうか。
1つはアミノ酸のサプリメントです。
うつ病は、神経伝達物質のセロトニンと大きなかかわりがあるといわれています。
セロトニンは脳内神経伝達物質の1つで、精神を安定させる働きがあります。
このセロトニンの原料となるのがアミノ酸です。
アミノ酸のサプリメントの代表格は黒酢を原料としたものです。


もう1つは、DHAやEPAのサプリメントです。
うつ病の予防には、オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸のバランスが大切だ
と言われています。
現代の食生活ではオメガ6は過剰傾向、オメガ3は不足傾向になりやすいと言われています。
オメガ3脂肪酸とはDHAやEPA で青魚に多く含まれています。
鮫肝・DHA&EPA - 株式会社みやび
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